必要としている人がいるから買取る
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戦後日本は、先人たちの努力と知恵により、世界一豊かになりました。
自動車産業はその一翼を担ってきたと間違いなく言えます。
しかし現在、自動車業界は、「100年に一度の大変革の時代」と言われています。
「電動化」や「自動化」など技術革新は進み世界はカーボンニュートラルへと向かっています。
私共も、自動車・トラックという分野において「持続可能な開発目標」に取組んで参りたいと思っています。
新たな世界へ向かっている自動車・トラックですが、古い物はもう必要ないのでしょうか?
車1台に小さなネジまで含めると約3万点の部品が使われていと言われています。
車体丸ごととしては難しくても、各パーツとしてまだまだ活躍できる物はたくさんあります。
世界196か国が突然新たな自動車・トラックの世界に変わることは難しく何十年という年月をかけて良い方向に向かっていくことと思っています。
昔のシンプルさを学ぶことで新たな道が見えるかもしれません。
私は、昭和時代の車に令和の時代でも、シンプルかつ美しさを感じる事が多々あります。
私共が常日頃感じていますのは、お客様が手放しやお乗換えの際に、どこに、愛車をお渡しになるかで、愛車が次も愛されるか、必要としている方の下に届くか、大きく道が変わってくると思っています。
自分にはもう必要ないが、所変われば価値がある物になり得る物、それが、自動車・トラックです。 たくさんの売却選択肢がある中、ぜひご検討の一社に含めて頂ければ幸いです。
代表取締役 小川 泰明